神奈川県薬剤部では史上初 自己理解・相互理解研修として新しい介入を実施
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病院薬剤部の管理職研修として、神奈川県薬剤部では史上初の介入
『多様性の新しいアプローチ~MBTI®を用いて~自己理解・相互理解研修』を実施しました
大学の会場をお借りし、久しぶりの対面グループセッションでした
=ご参加者のお声=
・「こんな研修は初めてで非常に深い気付きとなった」
・「認知スタイルのちがいが顕著に現れていて面白かった」
・「これをベースにチームビルディングに繋げていけると思った」
・「他者に与える影響がみれたのが有益だった」
・「改革が必要なときだったのでよい介入だった」
等々ご感想をいただきました
自己理解研修というのは、参加者が主役です
その場のリアルなお声を拾い、それを掘り下げながら参加者の気付きを深め、場を作っていくのが私の役割。
人の支援というのは責任と覚悟がいることです
今セッションの振り返りをしているところですが、さらに私自身のスーパービジョンも受け、今回の支援における自分の課題と向き合い次回のセッションに繋げていこうと思います
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